馬と豚

プラセンタを注射で行うリスクやデメリット

プラセンタは美容効果が期待できる成分の一つとして、多くの人に知られるようになりました。
注目され始めたのは最近のように感じますが、実は昔から注目されていました。

世界三大美女として有名な楊貴妃やクレオパトラは、プラセンタを愛用して美貌を保っていたと言われています。
野生の動物は、出産で弱った自分の体をいち早く回復させるために、自分の胎盤を食べるとも言われています。
プラセンタの歴史は深く生態学的にも神秘的なものとして考えられています。

ここまで注目されたのには、多くの商品にプラセンタが使用されるようになったことが要因の一つといえます。
サプリメントはもちろんのこと、ドリンクや化粧品などにも使用されています。
そしてさらに医療機関で受けることができるプラセンタ注射も即効性があるアンチエイジングが期待できるとして人気が高いです。
ここまで人気が高い理由としては、効果がすぐに実感できるということです。
プラセンタ注射は基本的には自由診療になるので保険適用になりません。
しかし保険適用になる例外があるそうなので詳しくはこちらをご覧ください。



効果が早い反面、注射によるリスクやデメリットもあるということを忘れてはいけません。
プラセンタ注射を行うリスクとしてあげられることは、献血ができないということです。
2006年に厚生労働省によってきめられました。

過去にプラセンタを摂取したことで感染症やウイルス感染などが起きたことはりません。
しかしながら絶対にないとも言い切れません。
なので献血の安全性を維持するという意味も込めて、献血を行うことができないと定められました。

自分の血液型が貴重な人や、身の回りに輸血してほしい提供者がいる場合はプラセンタ注射の摂取について相談してみましょう。
また注射をした際に、人によってはアレルギー反応を起こす場合があります。
今のとこは、赤くなったり湿疹ができたり、発熱といった症状が多いです。

これらは子供の予防接種などでも起こるような症状なので、さほど心配はいりません。
またデメリットとしては、筋肉注射なので摂取するときに痛みを伴うということです。
そのほかにもむくみや下痢といった症状を発症する人もいます。

そして最大のデメリットは、持続性がないということです。
何か目的があり一時的にすぐに効果がほしい場合はとても効果的だといえます。
しかし、即効性がある分持続性がないので、効果を持続させたければ、定期的に摂取しなくてはいけません。

病院が近くであればいいのですが、ある程度の距離がある場合は、通う時間と注射にかかる費用の負担がかかります。
保険適応外なので、病院によって料金設定も異なります。
一回当たり1000円から3000円あたりが相場ですが、コンスタントに通い続けることを考えると思った以上に費用がかかります。

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